誰もが一度は経験したことのある腰の重さや張り感・・・
軽度ならば、ゆっくり休めば翌日には自然に治ってくれます。
それが翌朝も腰が固まった状態になったら要注意です。
※疲れが抜け切れていない証拠です。
このサインを無視して無理をするとギックリ腰や疲労性腰痛になってしまいます。
そして慢性の腰痛や坐骨神経痛になるとカラダの各所でバランスが崩れます。
こうなると全身のバランスを整えてカラダに動きを取り戻す必要があります。
あなたの腰痛・坐骨神経痛はどんな状態ですか・・・?
- 朝起きたら腰が痛くて動けない
- クシャミをしただけでギックリ腰になった
- 腰痛を我慢していたらお尻から脚に痛みが出てきた
- 靴下を履く動作が辛い
- 腰痛になってからカラダが歪んだ気がする
- 出産後から歩くと脚の付け根が痛い
- 子供をダッコすると腰が辛い
- 膝下が痺れて痛みもある
- 尾底骨が痛くて長時間座れない
- 正座をすると膝が固まってしまい脚が伸びない
- 通勤電車で立っていられない
- 椅子に座っていると腰の下の方が重苦しくなる
- 寝返りが辛くて夜中に目が覚めてしまう
など、腰痛・坐骨神経痛の症状は色々です。
痛み・痺れの強さや場所も、人それぞれ違いますが
当院で最も多く見られる要因の1つが『蓄積疲労』です。
当院をご利用頂いているお客様は30代〜40代の女性が中心の為
仕事と家事を両立している方が多く、日々の疲れが抜けない 『蓄積疲労』の状態になっています。
蓄積疲労によって、カラダの弱い部分の不調が表面化します。
※人によって不調の部位は異なります。
蓄積疲労が要因の腰痛では、背中・腰・脚などの筋肉が硬くなっています。
その事でギックリ腰・疲労性腰痛などになります。
- ギックリ腰になってしまったら、すぐにアイシングを行ってください。ズキズキ感が減少したら、2日目以降からは温めてください。
- 慢性的な腰痛(重さ・張りを感じる)は温めても結構です。
また、骨盤の動きも鈍くなってしまいます。(固まった状態)
この状態が続くと、骨盤内に違和感などを感じてきます。
仙腸関節(お尻にある三角の骨の関節)が痛くなったり重い感じになります。
悪化すると寝返りも辛くなってきます。
立ったり座ったりの動作や、靴下を履く動作も辛くなります。
この様な症状が出てくると日常生活もかなり不便を感じます。
さらに、ここで無理をしてしまうと坐骨神経痛が出てきます。
過剰なストレスも要因となりますので注意が必要です。
- 忙しくて休んでいない
- 仕事の内容(会社や部署)が変った
- 家事・育児で疲れている(眠れない・・・)などなど
坐骨神経痛はカラダの奥の痛みなので、軽度の腰痛とはレベルが違います。
坐骨神経の通り道を中心に、深部の筋肉や腱が緊張した状態になっています。
※鎮痛剤が効かない程の激痛になる事もありますのでご注意ください。
この様に、腰痛や坐骨神経痛は我慢してしまうと次の段階へと悪化する可能性があります。
違和感を感じた時は無理をせずに出来るだけ安静にして下さい。
間違っても痛みを我慢してのウォーキング・腰痛体操・腹筋などは行わないで下さい。
運動やストレッチは、治してから徐々に始めましょう。(順番が大事です)
違和感を感じたら、早目に病院での検査・治療をオススメします。
病院の治療で改善が見られない場合は、民間療法をご検討ください。